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Kuching

ボルネオ島北西部の東マレーシアに位置し、サラワク州の州都であるクチン。「クチン」とはマレー語で猫を意味し、猫がシンボルの街として近年有名になってきました。街中には猫のオブジェがあちこちにあり、猫博物館まである、猫好きにとっては特に楽しめる街です。

サラワク川の河口に臨むクチンの中心部はコンパクトで、川沿いの主要観光地は徒歩や船で周ることができます。観光の中心となるウォーターフロントは、日中の暑い時間こそ人が少ないものの、美しいサンセットを見ることができる時間から人が増え始め、川沿いのレストランや屋台に活気が出ます。街並みは、19世紀に東南アジアで初めて白人王が誕生したことから、その面影を残すコロニアル建築が多数残っていたり、極彩色が美しい中国寺院や黄金のドームが輝くイスラム教モスクなど、ミックスカルチャーを感じることが出来ます。

クチンでダイビングというのは日本ではまだ有名ではないですが、オンシーズン(4月〜10月頃)は平均透明度が15~20mほどになり、水温も常に28度を超える日が多くなります。

ここでのダイビングは冒険心がそそられる沈船ダイビングがメイン!!日本の駆逐艦や貨物船、オランダの潜水艦、その他複数の多国籍の船が水深20~30mのところに沈んでいます。そこに住み着いた、多種多様な魚影、バラクーダやツバメウオ、ウミガメには頻繁に出会うことができます。また、イルカやマンタ、ジンベエザメなどの大物が南シナ海の海流に乗ってやってくることもあるそうです。